2018年9月、東京の池袋の駅で板橋勇太容疑者(36)会社員が、わいせつ行為をした疑いで逮捕されました。
板橋勇太容疑者は、10代女性に「アパレル関係の仕事をしている。洋服の写真を見てほしい」と声を掛け、ビルの授乳室に連れ込み、わいせつな行為をした疑いがもたれています。
また、余罪も調べている。
事件の概要(わいせつ行為)
板橋容疑者(36)会社員は、10代女性(18歳未満の少女)「アパレル関係の仕事をしている。洋服の写真を見てほしい」などといい、今年9月豊島区にあるビルの授乳室に連込み少女の胸を触るなど、わいせつ行為をたとして逮捕されました。
警視庁の調べに対し、板橋容疑者は「好みの女性だったので性欲が抑えられなかった」と話し容疑を認めています。
また容疑者の所有する端末にわいせつな画像が残っていることから、警視庁は、余罪があるとみて調べています。
容疑者の顔
名前:板橋勇太
年齢:36歳
職業:会社員
住所:東京都豊島区
動機
警視庁の調べで、板橋容疑者は「好みの女性だったので性欲が抑えきれなかった」と話している。
余罪の疑い
板橋勇太の所持する端末(タブレット)に、授乳室などの部屋で撮影されたと思われる女性の画僧が(20人分のわいせつな画僧)が保存されているなどから、警視庁は余罪の関連性が有るとみて調べています。
まとめ
板橋勇太容疑者は、10代女性に「アパレル関係の仕事をしている。洋服の写真を見てほしい」と声を掛け、ビルの授乳室に連れ込み、わいせつな行為をした疑いで逮捕されました。
所有するタブレット端末には、密室で写されたと思われる20人分の若い女性のわいせつな画僧が保損されていることから、余罪があるとみて調べている。
タブレットに保存されている画像は、過去の被害者ではないかと考えられる。
若い女性を狙った犯罪だが、被害者達は被害届が出せずに我慢していたのではないだろうか?
被害届が出されないでいたことで、調子に乗っていたのではないだろうか?
世の中には訴え方が分からず、我慢している女性が多いのではと考えると、女性として、言いにくい恥ずかしい体験を訴えるにはどうしたら良いか?
訴えを聞いてくれる機関を作ってもよいのではないでしょうか。